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新人戦(個人)大会報告

新人大会地区予選 大会報告

ご報告が遅くなりましたが、8月18日・19日に開催された新人大会地区予選に、男女ともダブルス・シングルスへ出場しました。

男子は、高校からバドミントンを始めた初心者の選手たちにとって初めての公式戦となりました。
結果は全員がダブルス・シングルス1回戦敗退と悔しいものとなりましたが、これまでの練習の成果が随所に見られ、ラリーの組み立てやフットワークなど、成長を感じられるプレーを披露してくれました。
この悔しさを糧に、さらに技術を磨き、次の大会での飛躍を期待しています。

女子ダブルスでは、2年生ペアが1・2回戦を勝ち抜き、3回戦へ進出しました。
惜しくも3回戦で敗れましたが、その後の代表者戦では、1ゲーム先取の形式で1試合目に勝利。続く2試合目は、序盤から相手に押し込まれ、3-8でコートチェンジとなる苦しい展開でした。しかし、最後まで諦めることなく粘り強く戦い続け、14-14のデュースまで持ち込む白熱した試合となりました。惜しくも勝利には届きませんでしたが、試合後には「私たち、強くなってるね」と笑顔で話す姿が見られ、選手自身も成長を実感できる大会となりました。

翌日の女子シングルスには2名が出場しました。そのうち1名は、1回戦で実力の拮抗した相手に対し、コースを左右に打ち分けながら前後の揺さぶりにも粘り強く対応し、見事勝利。続く2回戦では、これまで勝つことのできなかった相手と対戦し、ファイナルゲームまでもつれる接戦を制して勝利。3回戦でもファイナルゲームまでもつれ込む熱戦となりましたが、あと一歩及ばず惜敗となりました。

この大会で特に印象的だったのは、普段は試合中にあまり声を出さない選手が、自ら声を出して気持ちを前面に出し、最後まで全力で戦い抜いていたことです。フットワークも非常に軽快で、指導者も驚くほど躍動感のあるプレーを見せてくれました。結果以上に、選手たちの精神的な成長と競技力の向上を強く感じることのできた大会となりました。

今大会で得た自信と課題を今後の練習につなげ、一人一人がさらに成長し、次の大会でより良い結果を残せるよう努力を続けていきます。今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。